今回は前回の続編記事としてミスターオリンピアメンズフィジーク
それでは早速見ていきましょう!
3位 KYRON HOLDEN(カイロン・ホールデン)
![](http://livegym.jp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_2103-326x400.jpg)
こちらの選手に関して言うとはっきり言って私ノーマークでした(
昨年2019年ミスターオリンピアメンズフィジークで6位にラン
カイロン選手、大変申し訳ありませんでした(汗)
カイロン・ホールデンの大会時の写真やSNSでアップされている
あと個人的に思ったのは笑った顔が素敵で、生気のない笑顔ではな
仕上げた体で競い合うコンテストではあるのですが爽やかさが求め
2位 RAYMONT EDOMONDS(レイモント・エドモンズ)
![](http://livegym.jp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_2104-329x400.jpg)
昨年2019年ミスターオリンピアメンズフィジークを制したレイ
戦前の見どころ案内の記事で書いたように高身長で長い手足から作
仕上がりや筋肉量に関しては昨年よりも劣っているとは全く思えず
有識者たちからはレイモント・エドモンズはダークヒーロー的な存
今回は2位と言う結果のため王座陥落という形で2020年が終わ
1位 BLANDON HENDRICKSON(ブランドン・ヘンドリクソン)
![](http://livegym.jp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_2102-400x398.jpg)
見事2020年ミスターオリンピアメンズフィジークに輝いたのは
バランスという点が最重要な審査項目であるのならばブッチギリで
近年は下半身の筋肉がつぎすぎている選手は減点対象とも言われて
私個人的にはボードショーツをブカブカに履くよりもある程度下半
私自身ブランドン・ヘンドリクソンのInstagramはよくチ
やはりカッコ良さを追求する競技であるからこそ筋肉量やプロポー
以上2回にわたって2020年メンズフィジークミスターオリンピ
来年の結果がどうなるかがますます分からず文字通り群雄割拠かつ
また、新型コロナウィルスによるロックダウンなどの影響で満足に
天晴れとしか言いようがありません。
来年もさらに高いレベルでの勝負が見られることでしょう!
また、こちらのブログでは私個人が注目している期待の超新星や上