皆さんこんにちは!
LIVE GYM TOKYOのハリガヤです!
本日2020年最後のトレーニングを無事終えてきました。
所謂「トレーニング納め」ですね!
偶然にも昨年のトレーニング納めと同様にトレーニング部位は「胸
ちなみに利用させていただいたジムも昨年のトレ納めと同じくゴー
2020年LIVE GYM TOKYOラストの投稿となるこちらの記事では私のトレーニング
過去に私自身の胸トレに関する記事をアップした事があるのですが
1種目目 【ペックフライ】⇒大胸筋収縮種目
昨年は1種目目に関して言うと、心身ともにエネルギー満タン状態
2種目目から扱うコンパウンド種目の重量はもちろん下がってしま
15回前後で限界の1歩手前まで追い込んで大胸筋をパンプアップ
2種目目 【ダンベルベンチプレス】⇒大胸筋コンパウンド種目
しっかりと温まりパンプアップした状態で高重量を扱う事ができる
1種目目に【ペックフライ】を行うようになってから【ダンベルベ
若干使用重量は下がりましたが明らかに効きが変わってきているの
3種目目 【リバースベンチプルス】⇒大胸筋上部
インクラインでのプレス種目が大胸筋上部では一般的なのですが、
過去にインクラインベンチでのベンチプレスやダンベルプレスやマ
8〜12回で限界を迎える重量で効かせつつも追い込みます。
4種目目 【ダンベルフライ(角度様々)】⇒大胸筋ストレッチ種目
2種目連続でコンパウンド種目を行った後はストレッチ種目を行い
【ダンベルフライ】はトレーニングを始めた当初から好きな種目の
さしずめ、【ダンベルフライ】だけは裏切らないと言ったところで
0°〜60°の角度をセット毎に変えながら満遍なく効かせます。
15回前後できる重さをセレクトします。
5種目目 【デクラインプレス】⇒大胸筋下部
最後は大胸筋下部のプレス種目(コンパウンド種目)でトレーニン
この種目に関してはフリーウエイト、スミスマシン、チェストプレ
肩関節の内転動作になるようにポジション取りをして、最後の収縮
以上のように大胸筋をパンプさせながら満遍なく追い込むのが私の
昨年アップした内容と一新されたものなのですが、やはり自分自身
また1年後には一新されたトレーニング内容を敢行していることと
自分自身の今年1年間を振り返ってみると全くトレーニングができ
しかしこうして再びジムに行き1年間のトレーニング納めを行うことが出来るという日常をありがたく思います。
まだまだ油断する事ができない現状ではありますがトレーニーの皆
このブログの記事が少しでも参考になりましら嬉しく思います。
2021年もより良いトレーニングを追求して参りましょう!
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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