皆さんこんにちは!
LIVE GYM TOKYOのハリガヤです!
今回のブログでは昨年アップさせていただきました「プレワークアウトサプリメントを自作してみよう」の記事の続編となる内容を書かせていただきます。
前回の内容は主に市販のプレワークアウトサプリメントを摂取する
プレワークアウトサプリメントのデメリットに関する記事はコチラ!!
プレワークアウトサプリメントを自作する最大のメリットは前回の
また、先の記事で挙げたように市販のプレワークアウトサプリメン
見た目がイマイチで味も苦いだけのサプリメントになってしまうの
今回はプレワークアウトサプリメントをプレワークアウトサプリメントたらしめる、またそれを自作する際に必要な栄養素
クレアチン
クレアチンは最大瞬発力の発揮の際に使われるエネルギーで、自然
クレアチン筋肉に水分を引き込む作用もあるため、クレアチン摂取
また、ボディビルやフィジークなどのコンテストの際に最終的に水
トレーニング時の使用重量を重視している時には必須となる一方で
アルギニン・シトルリン
アルギニンとシトリンはそれぞれ血中で【アルギニンはシトリンに
また、その変換の際に血中の窒素濃度が上昇しパンプアップが起こ
シトリンはトレーニング時にパンプアップさせたい際は必須で、ア
アルギニンについて気をつけなければいけないのは、疲労時に唇な
アルギニン自体がヘルペスウイルスを活性化させてしまう働きがあ
バルクアップを目指すトレーニング時には必要度の高い素晴らしい
カフェイン
カフェインに関していうとトレーニング愛好家以外でもその効果に
また、カフェインを摂取することで発熱し発汗が促される感覚が私
夜遅い時間帯にトレーニングをする方にとってはカフェインによる
チロシン
チロシンはアミノ酸の一種で、アドレナリンやドーパミンといった
アドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質は精神を高揚させ
あまりお勧めできませんが市販のプレワークアウトサプリメントで
※プレワークアウトサプリメントの各成分の増量は自己責任で、な
BCAA
BCAAはこちらのブログでも数多く取り上げてきており、トレー
BCAAはトレーニング中の筋分解を抑制する作用があるため、イ
また、BCAAはトレーニング時の集中力維持の効能も期待できる
以上が市販のプレワークアウトサプリメントに含まれている王道的
これらの成分をカスタマイズすることによって状況に応じた自分だ
こちらの記事の続編では実際に上記に成分を配合して作った私オリ
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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